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アムルトジャパン スリランカスタディーツアースケジュール&フォトギャラリー

8月25日(土) スリランカ航空(13:20発)にてコロンボに向け出発19:00コロンボ着。空港からコロンボ市内のホテルへ。

8月26日(日) コロンボからゴールへ移動
  ■2005年に成蹊大学の学生が文房具を寄贈したコロンボにある仏教学校を訪問。
机や椅子などが津波で被害を受けたため、小さな子どもたちはすし詰め状態で机に向かい仏教について学んでいた。
 
  ■象さんペーパー作りを見学。
ヒッカドゥワにあるPatektaという小さな工場を訪問。ペーパーが出来るまでを丁寧に説明していただいた。
 
  ■ヒッカドゥワのラトガマにある日本スリランカ友の会が支援した恒久住宅を訪問。
海岸線から8Km離れているため、思うように漁師が続けられないという説明を受ける。新しい仕事を探したくても町から離れているため、それも思うように行かない。住む家は出来たが、生活していくのが難しいという現状。
 

8月27日(月)

■ピヤディガマの恒久住宅を訪問。
アムルトが支援した仮設住宅地に隣接するCARITAS SEDの支援で建設された恒久住宅。アムルトの仮設住宅は現在でも2軒残っている。居住者の土地問題で家が出来ず引っ越しができない。仮設住宅は1年の耐久性を基本に作られているため、傷みがひどくなっていた。
隣接する恒久住宅に住む人々は明るく、庭を作ったり部屋を増設したり、自分たちが生活しやすいような工夫をこらしていた。この地域は海岸線から2kmと比較的町にも近く、漁師を続けることもさほど苦にならないという話を聞いた。海岸線から8kmと2kmの距離での生活の大きな差を見る。

 
 

■ゴール市内観光とショッピング。
ショッピングはその国を知る方法のひとつ!今回参加者の女性たちはサリーをオーダー。メジャーを縛り付けるようにして行う採寸。こんなギュウギュウで...着れないかも...という不安が一杯の初体験。ゴールフォートでは、ビデオ撮影をしていた学生と記念撮影。

 
  ■アムルトスリランカスタッフと交流
まずは、アムルトスリランカのスタッフ ニシャンタがアムルトの活動について説明。
皆でお食事をしながら、会話がはずんだ。言葉が通じないところは動物の鳴きまねで補足?
 

8月28日(火)

■ゴール市内にあるサンボディ障害者施設訪問
津波では40人の入所者が逃げ遅れ亡くなられるという痛ましい被害を受けた。入所している人々は7歳から55歳までの親がいない知的障害者64人。イギリス人からの寄付によって運営されている。政府からの補助は毎月1人当たり250ルピー(約270円)の食材のみ。津波で被害を受けた建物を修復する費用がないため、建物の一部は荒れ果てたままになっている。施設ではこの建物を修復し、職業訓練コースを充実させ障害者の自立のための支援を充実させたいと考えている。

 
  ■マータラのMurathageaspitiya学校を訪問
幹線道路から1時間強、山間部を走ってようやく到着した学校では、子どもたちがスピーチ、踊り、歌などで大歓迎をしてくれた。お礼に皆で折り紙を教えて、少しだけ日本の文化を紹介。
 

8月29日(水) ■ゴール近郊の紅茶工場見学
紅茶ができるまでの説明に耳を傾けるツアー参加者たち。思わぬところで、日本製の機械を発見したりと、楽しい工場見学となった。
 
 

■マイクロビジネストレーニング修了式に参加
今年6月にアムルトの実施するマイクロビジネストレーニングでボビンレースの技術を修得した修了生への機材の授与式に参加。社会福祉省大臣夫人(大臣自身は日本出張中だっただめ夫人が代理で出席) の到着を待って、式は伝統的なオイルランプ点灯から始まった。 修了式では、ひとりひとり名前を呼ばれ、機材を手渡しする。これは、修了生に「頑張って」という気持ちを伝えると同時に機材に不良がないか、不足している工具はないかなどをその場でチェックする意味も含めている。
これまでにマイクロビジネストレーニングを修了した女性たちが、自分たちの作品を展示販売した。以前と比べると縫製の質が少し向上したと感じたが、まだデザインが画一的である。

 
  ■ハバラドゥワの障害者ワークショップ訪問
盲目の23歳の青年がリーダーとなり、作業所に歩いてこれる範囲に居住する障害者20人が自立を目指し共同作業を行っている。 お線香(12箱96ルピー(約115円)、封筒(1000枚200ルピー(約220円)などを作り、販売し収入を得ようと努力している。共同作業を初めてから3ヶ月、毎月の光熱費などに係る経費2500ルピー(約2700円)の収入は得られていない。作業机や椅子も不足しており、立ったまま作業をする人も。
生まれつき障害を持つ彼らは、いじめや差別にあい、学校へ行かなくなることが多く、基礎的な教育を受けていない彼らが自立していけるような知識を与えることも今後の課題となっている。
 
  ■アムルトオフィスにてサリーファッションショー
多少不安の残った採寸だったが、みごとなサリーができあがり。アムルトスタッフ(特に男性!)大喜びの瞬間。
 

8月30日(木) ゴールからコロンボへ移動
  ■Mahamaya Balika Vidiyalaya女子校へ立ち寄り写真撮影
この女子校も成蹊大学の学生が支援した学校のひとつ。
 
  ■国会議事堂見学
カメラ持ち込み禁止のため、写真はなし!

8月31日(金)

■コロンボ ピリヤンダラのミツシ日本語センター訪問
日本語の先生6名と12名の学生が参加。ツアー参加者と同年代ということもあり、日本語での会話が盛り上がった。最後はお茶をいただきながら、シンハラ語で「ぞうさん」を合唱。帰国日ということもあり、慌ただしい訪問だったが、初めて日本人と話すという学生にとっては貴重な経験であったことと願う。

 
  ■スリランカでの最後のカレーバイキングランチ。そして空港へ...
 
  22:30発

9月1日(土) 11:50 成田到着
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