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ニジェール栄養失調児支援活動
ニジェール共和国では慢性的な貧困状態とともに、ここ数年の干ばつや害虫被害が農業不振を引き起こし、深刻な食糧不足が続いています。乳幼児人口の約半数以上が栄養失調状態であるといわれるニジェールでは、多くの子供たちが十分な栄養を摂取することができず、栄養不良による体力、免疫力の低下で、感染症や下痢などの病気に苦しんでいます。
アムルトは2005年8月からニジェールに事務所を開設し、ニジェールの中でも最も栄養失調児の多い地域の一つである、タウア州ブザ県で栄養失調児支援を開始しました。これまでにユニセフ、世界食糧計画との提携のもと、栄養失調児への栄養補助食配給や定期的な身体測定を行い、子供たちの健康改善支援を行ってきました。今後、母親への保健研修や菜園作りと、さらに支援拡大を進めるアムルトのニジェール支援の現場から、ボランティアスタッフがレポートをお届けします。
ボランティア調整員(第1回派遣)斉藤さんによる現地報告レポート
(斉藤さんプロフィール)
第1回 2007年2月【乾季のニジェール訪問】
第2回 2007年3月【切っても切れない? 砂漠化と食べ物と栄養失調児】2007/03
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