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働く女性を応援しよう!プロジェクト

商品開発支援事業


>> 活動の様子はこちら(ガイアログブログへリンク)


2004年12月、大きな津波がスリランカを襲いました。アムルトジャパンは、津波被災以降、被災者を対象とした援助や復興に重点をおいた支援を行ってきました。

スリランカのゴール県において開催されているマイクロ・ビジネス・トレーニングもその一つです。このトレーニングは津波で被災した女性たちを対象に行われました。女性たちは、ヤシ繊維マットや洋裁の技術を学び、自立して生計を立てることを目指してきました。

トレーニングを修了した女性たちは、商品製作の技術を得て、生計を支えることが可能になっています。しかし、女性たちが得られる情報には限度があり、国内外での市場の開拓や、新しいデザインを編み出すことが難しいという声が上がってきました。

そこで、アムルトジャパンでは、継続的なサポートの必要性を感じ、トレーニング修了者を対象に、新たなワークショップを開催します。

プロジェクトの目的
・女性たちが作った商品の市場を拡大する。
・新しい商品のデザインやアイデアを提供する。
・ワークショップ参加者の自立を促す。

プロジェクト実施期間
2007年11月~

プロジェクト地域
スリランカ ゴール県 

対象者
マイクロ・ビジネス・トレーニング修了者

活動内容

1. ワークショップ実施


マイクロ・ビジネス・トレーニング修了者を対象としたワークショップを開催しています。
2008年6月30日より、第1回のワークショップが行われました。参加者はヤシ繊維の製品や布製品の作り方を学び、サンプルを提出し、チェックや指導を受けます。こうして6週間をかけて、商品を製作します。製作に必要な材料はすべて支給され、参加者はそれらを持ち帰って作業を進めます。今回は、マット、ランジェリー・ケース、ブック・カバー、ワイン・バッグなど合計で約270の商品が完成する予定です。

また、布製品を製作するにあたって紅茶染めにも挑戦しています。女性たちがそれぞれ布を染めることで、色合いや模様などが異なってきます。世界に一つだけの製品が、こうしてできあがります。


2. 商品販売


<スリランカ・フェスティバル>
2008年9月にスリランカ・フェスティバルが開催されます。今回のワークショップで完成した商品は、このフェスティバルで販売されます。

製作にかかった時間や労力を考え、それに見合った価格がつけられます。そしてその収益は女性たちに還元されます。女性たちの作った製品が、女性たち自身の生活を支えるフェア・トレード商品として、アムルトジャパンのブースに並びます。

<グローバル・フェスタ>
第1回のワークショップと製品提出が終わると、第2回のワークショップが開催されます。ここでも新たな製品を提案し、製作に入ります。そして、2008年10月に開催されるグローバル・フェスタで販売されます。アムルトジャパンのブースには、スリランカの女性たちの手作り商品が多数並ぶ予定です。

<インターネット販売>
上記のイベント終了後も、アムルトジャパンのホームページでは、商品の販売を続ける予定です。第2回のワークショップでは、クリスマス商品の製作も考えておりますので、ご期待ください。


3. 新デザイン/新商品の開発と指導


アムルトジャパンは、スリランカにボランティアを派遣しました。ボランティアは半年間現地に滞在し、女性たちとともに新デザインや新商品の開発を行っています。また、できあがってきた商品の点検や縫製の指導を継続して行います。 


>> 活動の様子はこちら(ガイアログブログへリンク)

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